7月29-30日と、三重県鈴鹿サーキットにて、”コカコーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースが行われました。
全エントリー台数83台中、39台にMOTULが使用され、使用率はなんと47%にも達しました。決勝進出70台中でも31台(44%)とほぼ半数の車輌にMOTULが使用されており、過酷な真夏の耐久レースでのMOTULの信頼性の高さを裏付けています。
過酷なレースが繰り広げられている中、鈴鹿サーキットのパドックでMOTULのホスピタリティーブースが運営されました。
このブースには業界の要人、MOTULにとって大切なお客様などが訪れ、真夏のレース中のひと時をリラックスしてすごしていただこうという場所になっています。
今回も、ヤマハやスズキの関係者の方からエントラント、プレスの方々など、多数おいでいただきました。
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