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好立地の旧ショップはアクセスも便利。
オレンジと黒のハーレーカラーが映えます。.(現在移転)
センスあふれるショップ内。ハードだけでなくウェア類も充実しています。
整理の行き届いたワークショップ。
サンダンスの「腕の見せ場」です。

デイトナでの優勝や8時間耐久への挑戦など、ハーレーでの数々のレース活動を始め、オリジナリティあ ふれるカスタムバイクの製作などでも知られた「サンダンス」。代表の柴崎さんのお話は、オイルのこと、エンジンのこと、そしてバイク全般にわたって、深く厚みのあ るものです。

店名: 株式会社サンダンス エンタープライズ
住所: 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5-24-9
Tel: 03-5450-7720
Fax: 03-5450-7725
URL
: http://www.sundance.co.jp/

 
 

MOTUL: サンダンスを始められたのは、いつ頃ですか。
柴崎: 1982年9月です。17年になります。

MOTUL: 業務の主体というのはハーレーダビッドソンですね。
柴崎: ハーレーダビッドソンに関連したメーカーのものすべてです。エンジンがハーレーであるということが大前提です。ビューエルとか、ハーレーのエンジンを搭載したオートバイに関してはすべてです。新車、中古車、修理、カスタム、チューニング、レース活動及びオリジナルマシンの開発/製作/販売です。

MOTUL: 実際に我々のモチュールをお取り扱いしていただいた経緯は?
柴崎: '90年からですね。その当時は買って入れてました。買って入れたり入れなかったりという状態だったんですけど、正式に一切他のオイルを本番で使わなくなったのは'92年のデイトナからです。

MOTUL: ということは、海外でのレースが大きなきっかけだったんですか。
柴崎: そうです。やはりオイルごときでリタイアしたくなかったんで、一番信頼できるオイルということでモチュールを選んだんです。

MOTUL
:柴崎さんご自身はモチュールをどちらでお知りになったんですか。
柴崎: 僕はエコー・デ・カトルというレースに出てましたんで。「トロフィー・モチュール/エコー・デ・カトル」ですね。

MOTUL
: そのときは柴崎さんも 1ユーザーだったんですね。
柴崎: ええ。'92年のデイトナのときにサポートしていただいて、それ以来すべてモチュールです。もちろん、我々はエンジンというものに対して科学的にものを見るという意味では、オイルを義理や人情だけでは入れたくないわけですよ。ですから、その後もいろんなオイルメーカーのオイルを試しました。結果的に、モチュールが一番適している、一番すばらしいということで、今に至っているわけですけどね。

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